2023.06.02 資料一覧
【ダウンロード資料】Consent Update|個人情報再同意取得ツール
企業における顧客データの利活用において、
特に個人情報に関しては会員登録時の利用規約や契約書の同意事項に基づいて適切な運用が求められますが、利用用途や範囲を拡大する際には顧客からの再度の同意が必要となります。
一方で、「再同意を取得するための仕組みがない」「顧客単位で同意状況を管理できていない」といったケースが多く、積極的なデータ利活用を進めるうえでの障壁となることがあります。
DataCurrentでは、それらの課題を解決するために、個人情報再同意取得ツール『Consent Update(コンセント・アップデート)』をご提供しています。
再同意取得のみならず、顧客がいつどの規約バージョンに同意したかまで管理することが可能です。
こんな方におすすめ <再同意取得が必要になるケース>
以下のようなケースでデータの利用範囲や用途が変更となった場合、規約の改定と再同意が必要となります。Consent Updateでは、円滑な再同意取得を実現いたします。
- 現状の規約同意では個人データをマーケティングに活用できない
- データマーケティングの高度化に伴い、データ利用範囲を拡大したい
- グループ企業間のデータ活用において、個人データの第三者提供が必要になった
- データクリーンルームの導入において、個人データの第三者提供が必要になった
資料内容
- DataCurrentについて
- 個人情報保護における概況と課題
- Consent Updateについて
- サービス概要
- Consent Updateの強み
- 導入スケジュール