2024.10.23 資料一覧
【ダウンロード資料】外部データ活用サービス「DataCurrent Data Exchange」
DataCurrent Data Exchange とは
DataCurrentとメディア企業とのパートナーシップにより、弊社独自に集計/加工したデータをセグメント化し、自社顧客の分析やターゲティング広告配信に活用できるサービスです。
DataCurrent Data Exchange の特徴
減少するCookieの代替としてプライバシーにも最大限配慮した共通IDソリューション『ID5*¹』を採用。モバイル広告IDも保有しているため、Cookieのみに依存しない企業のマーケティング高度化を支援します。
*¹ ID5とは、世界でもっとも採用されている共通IDの1つで、3rd Party Cookieに依存せず分析・広告配信が可能。
●Point1 クッキーレスへの対応
Cookieに依存しない顧客分析、ターゲティング広告配信、広告効果測定を実現するため、3rd Party Cookie の代替となるプライバシーに配慮したID5と提携。
●Point2 豊富なセグメント
DataCurrentとメディア企業とのパートナーシップにより、多種多様な約1,000種類のセグメントを用意。
●Point3 高精度のデモグラ属性
会員登録情報を基にしたデモグラフィックデータにおいて、96%の精度*²を実現
*² 精度調査2024年9月実施時の性別男女(確定データ)の精度。詳細はダウンロード資料内P.10を参照。
このような方におすすめ
- CDPを構築したが具体的にマーケティングに活用できていない
- 自社データでの顧客理解が一部分にとどまり新しいインサイトが見えてこない
- データを用いた分析結果と施策を分断なく設計~実行したい
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