Code of conduct

行動規範

  • 行動規範

株式会社DataCurrentは、個人情報を含む情報全般の取り扱いに関して管理体制の確立と情報管理の徹底を図っております。

1.電通グループ行動憲章

電通グループの一員としてとるべき行動と守るべき原則を規定しています。行動憲章は、電通グループ内の行動指針を示すとともに、全ての取引先、株主、地域社会などのステークホルダーに対する行動指針を示しています。

2.電通調達ガイドライン

ビジネスパートナー(調達先)との関わりで、各種サービスの制作・提供プロセスにおける、人権への配慮、法令順守、環境保全、知的財産権を尊重したCSR調達活動の実現を目指しています。

3.広告品質の取り組み

当社は、JIAAの以下各種ガイドラインに準拠し、無効トラフィックの排除やブランドセーフティの確保を推進しています。

<JIAAガイドライン>

■広告トラフィックの品質確保に関するガイドライン(無効トラフィック対策ガイドライン)

https://www.jiaa.org/gdl_siryo/gdl/ivt_gdl/

■広告掲載先の品質確保に関するガイドライン(ブランドセーフティガイドライン)

https://www.jiaa.org/gdl_siryo/gdl/brandsafe_gdl/

2021年12月1日付けで、一般社団法人 デジタル広告品質認証機構(JICDAQ)が定める品質基準に適合していることが検証され、JICDAQ品質認証事業者として認証されました。

DataCurrentは、IVT、ブランドセーフティについてはJICDAQの基準を元にCODA(http://www.coda-cj.jp/)とIHC(http://www.internethotline.jp/)から取得するリストを活用した独自のブロックリストを用いて運用をしています。またJICDAQ認証を取得している媒体においては、掲載先として以下のガイドラインに抵触しているカテゴリーは排除されます。

JICDAQブランドセーフティーガイドライン:https://www.jicdaq.or.jp/files/dl/dl_016.pdf

上記ガイドラインの項目以外で独自の掲載基準や掲載先の設定を希望する場合は、個別担当者までご連絡ください。
また、JICDAQ認証を取得していない媒体、プラットフォーマーへの掲載を希望する場合、JICDAQの基準に抵触する可能性がある旨、ご承知おきください。

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