2025.08.15 資料一覧
【ダウンロード資料】GA4利活用支援サービス

GA4でこんなお悩みはありませんか?
✅社内にGA4を理解している人材がいない
✅移行したものの旧UAとの違いが多く、どこを見ればよいかわからない
✅施策に使える「意味のあるデータ」が取れていない
✅さまざまな機能を使いこなせていない

DataCurrentの「GA4利活用支援サービス」
GA4は導入・初期設定だけでは、本当に使えるデータにはなりません。
当社の支援サービスは、単なる設定・操作支援にとどまらず、自社で継続的に活用できる状態=“自走できるGA4活用”をゴールに設計しています。
課題整理から施策活用まで、一貫してご支援します。

1. 設計 ~成果につながる“正しく使えるデータ”を設計~
GA4のデータだけでなく、自社が保有するデータも組み合わせて活用するには、データ構造の設計や、活用目的の明確化が不可欠です。当社は、目的に沿った“横断的に活用できる設計”をご支援します。

2. 活用 ~現場で“使えるデータ活用サイクル”を構築~
GA4ログと併せて会員IDなどのカスタムデータを取得し、BigQuery連携を通じて分析・活用の幅を拡大。モニタリング・分析・改善サイクルを定着させ、レポートが「見て終わり」にならない仕組みを構築します。

3. 内製化 ~属人化を防ぎ、チームで活用できる体制をつくる~
GA4やGTMを実務で設定・活用できるよう、現場で役立つマニュアルと、DXに特化したオンライン研修を提供。複数部署での利活用を見据えた体制づくりで、属人化を防ぎ、“チームで使える運用力”を育てます。

DataCurrentが選ばれる理由
GA4に詳しいだけではありません。
ビジネス成果につながる「活用の仕組み」そのものを設計し、定着までしっかり支援。
マーケティング・データ分析・組織体制まで視野に入れた、実務に根ざした伴走型の支援を行います。

このような方におすすめ
- GA4を導入したものの、データの活用方法がわからない
- レポート作成が属人化しており、チームで活用できていない
- GTMやイベント設定が正しいか不安がある
- データをもとにマーケティング施策を実行できていない
- 全社でデータを“使いこなせる”体制を構築したい
- BigQueryと連携し、データ活用の幅を広げたい
※Google Cloud、Google Analytics、BigQuery はGoogle LLC の商標です