2024.02.19 資料一覧
【ダウンロード資料】DX・デジタル人材育成のためのeラーニングサービス -DataCurrent Academy-

デジタル人材の育成でこんなお悩みありませんか?
DX推進に向けた人材育成の必要性は増していますが、実際には多くの企業が課題を抱えています。
- デジタルマーケティング人材を社内で育成する必要がある
- しかし、採用が難しく即戦力を確保できない
- 社内育成をしようとしても…
- 教えられる人材がいない
- 体系化されたカリキュラムがない
- OJTに時間を取られ、本来の業務が圧迫されている

DX特化型eラーニングサービス「DataCurrent Academy」とは
「学んで終わり」の研修ではなく、成長を定着させる仕組みを備えた、デジタル人材育成専用のeラーニングサービスです。
- 続けやすい学習設計
- 3~13分の短い動画で、スキマ時間に学習可能
- 目的に応じて受講順番やおすすめカリキュラムをレコメンド
- 実務直結の体系的カリキュラム
- Web&デジタルマーケティングを網羅する 850以上の講座
- 生成AIなど、最新テーマもカバー
- 担当や専門性に対応した幅広いカリキュラムで、業種や職種、組織の課題や目的、熟練度などに合わせて受講選択が可能
- 社内育成の仕組みに組み込みやすい
- OJTや集合研修と併用でき、教育コストや工数の最適化にも貢献
- 進捗状況を可視化や理解度を測るテスト機能
- 定期的にカリキュラムを追加し、常に最新の学びを提供

講座例
デジタル・DXスキル領域を網羅する850以上の講座では、未経験者向けの基礎から、現場ですぐに活用できる実践的手法やケーススタディまで幅広く学べます。
オンボーディングはもちろん、チームの共通言語作りやスキル平準化にも活用可能です。
※以下講座は一例です。講座詳細やカリキュラム例についてはお問合せください。

●生成AI関連講座(一例)
生成AIは、アイデア出しや資料作成、リサーチ効率化など幅広い業務で活用できます。しかし実務では、情報漏洩リスクへの不安や誤情報の混入、プロンプト設計の難しさなど、現場でつまずきやすい課題が数多く存在します。
本講座では、こうした課題を解決し、ビジネスで安全かつ効果的に生成AIを活用するスキルを習得できます。
- 実務で直面するリスクに対応:情報漏洩、誤情報、倫理的課題などを理解し、適切に対策できる
- 教育コストを削減できる学習形式:動画で繰り返し学習でき、OJTや集合研修の負担を軽減
- 業務に直結する実践スキル:難読化の方法や企画書・資料作成への応用など、すぐに使えるノウハウを提供
このコースでは、ChatGPTの基本的な仕組みと、それに伴うセキュリティリスクについて学びます。
- ChatGPTの仕組み理解:質問への応答プロセスを学ぶ
- 情報漏洩リスク:データ取り扱い上の注意点を確認
- 誤情報・倫理的リスク:誤情報生成や判断力低下への対策を学ぶ

このコースでは、AIに機密情報を要約させる際に必要な「難読化」の基礎と実践的なプロンプト例を学びます。
- 難読化の基本:企業名・氏名・金額などのセンシティブ情報の扱い方を理解
- バランスの取れた置き換え方法:情報漏洩を防ぎつつ文脈を保持する手法を習得
- 実践的プロンプト例:現場でそのまま使えるAI活用の具体例を学ぶ

このコースでは、企画書やプレゼン資料の作成をAIで効率化する方法を学びます。
- スライド生成AIの仕組み:AIがどのように資料作成をサポートするか理解
- 実践ツール活用(Gamma):文章入力だけでスライドを自動生成、デザインも手軽に調整
- 日本語対応ツール(イルシル):テンプレートや図表配置など、実務に即した活用法を習得

●GA4関連講座(一例)
Google Analytics 4(GA4)は、正しく設定し使いこなすことで、ビジネスの成果につながるデータを得られます。
しかし実務では、初期設定の不備やイベントの誤設定など、つまずきやすい課題が多数。
本講座では、GA4を「設定して終わり」にせず、成果につながる活用へ導きます。
- 実務でよくある課題に直結:初期設定、イベント計測、ページ改善分析など、現場でつまずきやすいテーマを網羅
- 繰り返し復習できる動画形式:設定方法や分析手法を何度でも見直せるため、教育コスト・人的リソースを削減
- 実践的な分析力を習得:高アクセス・低CVRページの特定やデバイス/チャネル別分析など、すぐに業務に活かせる
Google Analytics 4(GA4)の導入に欠かせない初期設定を基礎から学びます。
- プロパティ作成とGoogleシグナルの設定:データ計測の基盤を整える手順を解説
- タグの設置:GA4タグを設置し、データ収集を開始するための基本設定を習得

Google Analytics 4(GA4)の重要機能である「イベント」について学びます。
- イベントとは:GA4におけるイベントの基本を理解
- 4つのタイプを解説:自動収集イベント/測定機能の強化イベント/推奨イベント/カスタムイベント

GA4を活用し、課題のあるページを特定して改善につなげる分析手法を学びます。
- 高アクセス・低CVRページの特定:成果につながらないページを抽出し、改善の優先順位を把握
- デバイス軸・チャネル軸での分析:利用環境や流入経路ごとの成果を比較し、改善ポイントを発見
- 疑似CVを作る:実際のコンバージョン前の行動を指標化し、改善施策に活用

このような方におすすめ
- 自社でDX・デジタル人材を育成したい
- 採用が難しく、既存社員を育成して戦力化したい
- OJTの教育コストを削減したい
- 研修の質や定着度に課題を感じている
- 常に最新の知識・スキルをキャッチアップしたい
お試しプランや助成金活用のご相談も承っています。お気軽にお問い合わせください。