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「新卒でデータ領域に飛び込んでみた!」入社半年の若手社員が語る成長の日々

● 自己紹介

 はじめまして。
 2023年4月新卒入社した櫻井と申します。
 私は小学生の頃から理系科目を不得意とし、大学は経済学部経済学科という根っからの文系タイプです。「Alt?Shift?美味しいの?」と言ってしまうほどにデジタルに疎かった私が、DataCurrentに配属されて半年間。どんな変化が生じたのか、その成長の軌跡を一部ご紹介いたします。

● 新卒研修

 4月より約2週間の集合研修をうけました。そして、その研修期間を経て様々な事業部に配属されることとなります。
 研修中には、事業や部署をメインに学びを深めていくため、デジタルマーケティングやインターネット関連サービスについて基礎の基礎から触れていくことができました。
 私個人の感想としては、「デジタル広告についてかなり勉強できたな。初めて知るImpやCTRと言った言葉も、覚えてくると面白いな。これを活かしてどんな活躍ができるだろうか。」と不安と期待のような感情があったのを覚えています。

● 配属

 私が唯一覚えている研修中のDataCurrentについての記憶は「とても難しい!わからない!」です。
 誤解を招かないように補足させていただきますと「話し手の伝え方の問題ではなく、シンプルにやっていることが他の事業部と違いすぎて、想像が追い付かないくらいに高度かつ難解であった。」です。
 かくして表題の通り、「新卒でデータ領域に飛び込んでみた!」が始まりました。

● DataCurrent独自の研修

 配属された私に最初に課せられたのは、DataCurrent独自の研修を受けることでした。研修カリキュラムは現在、全50コマ以上にもおよび、DataCurrentの事業や案件、取り扱うツールなど隅から隅まで丁寧に学びを得ることができました。
 個人的に「本当に、、!?」と思ってしまったのは、これまで受けてきた集合研修の内容と全然領域が重ならないことでした。ImpやCTR、CPMと色々頑張って覚えてきた内容は一旦置いといて、データ領域に必要な内容。例えば、サーバー、ドメイン、タグ、CDPなど新たな横文字との格闘の日々が始まりました。

● 山場

 印象的に記憶に残っているのは、SQLの研修です。そもそもSQLという言葉を初めて聞いたのもこの研修でした。SQLは「Structured Query Language」の略称で、データベースを操作する際に扱う言語です。
 その当時、自分なりにSQLについてかみ砕いて理解していったのですが、そもそものデジタルな領域に出てくる「言語」という概念が分からず、「Excelで使う関数のように、文字列を入力すると数値が出てくるんだな。」くらいで覚えていった記憶があります。(この表現で伝わったらうれしい限りです)
 そして、その次のステップとしてSQLと呼ばれる文字列がもつ意味を理解して、それらを組み合わせて使えるようにしていく工程に入っていきました。
 ここでは何回も何回も反復して覚えることが必要とされ、先輩にいただいた問題を解いては解答を確認してもらう作業を繰り返し行いました。夢の中でSQLが出てきた頃から、SQLの基礎の「基」が身についたなと実感した次第です。

●半年経った現在

 新卒でデータ領域に飛び込んでから、あっという間に6か月が経過致しました。気が付けばすぐに年の瀬です。
 最近ではSQLを用いて、簡易的なデータのボリューム集計などを行えるようになりました。この作業は定常的に発生することもあって、日々、SQLに触れる機会が多く学びの環境としても有難い限りです。時々、難しいSQLが必要になり奮闘することもありますが、それを機に「また少し成長したな。」とひとり噛みしめているのは先輩方には内密にしています。
 その他にもSQLでデータを集計するだけでなく、BIツールも少し扱えるようになりました。BIとはビジネス・インテリジェンスの略で、企業が保有する様々なデータを集約しグラフなどに可視化できるほか、分析なども行えるツールです。
 私は自ら抽出したデータを加工・成形し、それらのデータを連携させてBIツールでグラフとして可視化できるようになりました。
 初めてデータが可視化されグラフとなったときの感動は、何にも代えがたい体験でした。現在も定期的にこうした作業を行いますが、その度に「グラフ化に成功しました!」と心の中で呟いているのも先輩方には内密にしています。
 このように、改めてデータ領域に飛び込んでからの半年間を振り返ってみると、できることが少しずつ増えてきているなと実感しました。

BIツールで可視化


 終わりになりますが、現在私が行っている主な業務についてご紹介いたしたいと思います。私が担当している業務の1つには、データエクスチェンジ事業と呼ばれるデータの売買を行う事業がございます。私はその中で販売側の業務を担当しております。この業務ではDataCurrentが取り扱うデータやセグメントを最新の状態でお客様に使っていただけるよう、その特徴を理解しお客様に提案していく力が試されます。
 行く行くの展望としましては「お客様のためにこんな分析が出来たらいいな。それにはこんなデータが必要だな。そのデータを集めるにはこんな作業が発生するな。」といった一連の動きが自分で考えられるようになりたいと考えています。ですので、まずは目の前の業務から一つずつ着実に覚えていきたいと思います!「GTM × GA4 × BigQuery|BigQueryを使って形態素解析してみた」のような分析や解析のコラム記事を書ける日が来ましたら、ぜひご覧ください!

本件に関するお問い合わせは下記にて承ります。
株式会社DataCurrent
info@datacurrent.co.jp

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