2020.10.14 セミナー
【オンラインセミナー】 DX成功の鍵を握る人材と組織の作り方 ~データサイエンスのパイオニアが語る組織戦略~[11/11(水)開催]
■開催概要
新型コロナウイルスの影響で先が見えない状況の中、経営課題の解決、顧客への新たな価値創造など、企業はデジタル化の促進をより一層求められるようになっています。
一方、デジタル化を推進する上では、「デジタル化に向けた全社的意識改革」や「計画策定の難しさ」、更に「デジタル人材の確保と育成」といったさまざまな課題への対応が必要です。
本セミナーでは、企業がDXを推進する上での体制づくりやプロジェクトの進め方のコツ、外部ソリューションの導入の際の選定ポイントなど、データサイエンスのパイオニアである DATAFLUCT社の久米村 隼人氏を迎え、具体事例を交えながらご紹介いたします。是非ご参加ください。
開催日時 | 2020年11月11日(水)16:00〜16:45 |
会場 | オンライン(Zoomウェビナー) ※開催前日までに申し込みメールアドレス宛に視聴用URLをお送りします。 |
参加費 | 無料(要事前登録) |
お申込み | 下記 申込フォームより、 11月10日(火)までにご登録ください。 |
対象 | 企業のデジタル戦略責任者・担当者様 企業のIT部門責任者様、データ戦略責任者・担当者様 |
主催 | 株式会社DataCurrent |
お問合せ | DataCurrentセミナー事務局 E-mail:info@datacurrent.co.jp |
注意事項 | ※競合他社様のご参加は、ご遠慮いただいております。 【個人情報保護方針について】 今回ご提供いただく個人情報については、株式会社DataCurrentの個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。 |
■プログラム
16:00~16:05 | ご挨拶 |
16:05~16:35 | 合同セッション 企業がDXを推進する上で重要な課題となる「人材」と「組織」という点にフォーカスし、体制づくりやプロジェクトの進め方のコツ、外部パートナー・ソリューションの活用ポイントなど、データサイエンスのパイオニアであるDATAFLUCT社の久米村 隼人氏を迎え、具体事例を交えながらご紹介いたします。 株式会社DATAFLUCT 代表取締役/Founder 久米村 隼人 氏 株式会社DataCurrent 取締役社長 多田 哲郎 |
16:35~16:45 | 質疑応答 |
■登壇者PROFILE
株式会社DATAFLUCT 代表取締役/Founder 久米村 隼人 氏
2007年にベネッセコーポレーションに入社後、CRMやダイレクトマーケティングに従事。その後、マクロミル・リクルートマーケティングパートナーズ・日本経済新聞社など複数の企業にて、広告・ヘルスケア・データサイエンスなどの領域で15サービス以上の新規事業を創出。2018年8月、 データサイエンスと人間中心設計を軸に新規事業の立上支援を行う「株式会社FACTORIUM」を創業。2019年1月、データとサイエンスの⼒で社会課題を解決することをミッションに「株式会社DATAFLUCT」を設立。同年、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の知的財産や知見を利用して事業を行うJAXAベンチャーに認定。現在、幅広い業界に向けてデータ活用支援・新規事業創出を行う。これまでローンチした新規事業は30を超える。
大阪府立大学大学院工学研究科修了(数理工学専攻)、早稲田大学大学院商学研究科(夜間主MBA)修了。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の招聘職員。
株式会社DataCurrent 取締役社長 多田 哲郎
2005年サイバー・コミュニケーションズ(CCI)入社。社内データ基盤開発、マーケティング等の部門を経験の後、総合代理店にて国外のマーケティングテクノロジーのローカライズや導入支援を行う。その後メディア部門にてトレーディングデスクの立ち上げに携わり、現在はCCIにてデータ活用コンサルティング部門を担当。現職はデータ・ソリューション・ディビジョン ディビジョンマネージャー兼、株式会社DataCurrent取締役社長。
■DataCurrentとは
生活者主体の考え方に基づくデータ活用を推進する専門会社として2019年6月3日に設立いたしました。 CDP導入支援のみならず、データ戦略設計から分析、広告配信、データプライバシーに関するアドバイザーサービス、情報銀行等の新事業立ち上げサポートまで お客様の課題に沿ったデータ活用推進に必要なサービスを一貫してご提供しています。
■お問合せ先
DataCurrentセミナー事務局
E-mail:info@datacurrent.co.jp
■セミナーお申し込みフォーム
申込受付終了いたしました。多数のお申込みありがとうございました。