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【ホワイトペーパー】2023年クッキーレスに向けて対応すべきこと『スモールスタートから始めるCDP構築とマーケティングの高度化 -メーカー事例-』 

●はじめに

2023年後半に迫った3rdPartyCookie廃止に向けて、対策に着手していますか?
最近弊社へもクッキーレスに向けてどのような対応が必要なのかというお問合せが増えてきています。

本記事では、迫るクッキーレスに向けて対応すべきことを簡単にまとめます。

※この記事は2022年3月時点の情報を元に作成しております。

弊社調べでわかっていること

まず、クッキーレスにおけるポイントは下記です。

・2023年末をめどに3rdPartyCookieの施策での利用はほぼできなくなる
・現時点でITP制御化では1stPartyCookieについては有効期間が最大7日間
・サーバーサイド1stPartyCookieの有効期間は最大400日

上記点から、現在3rdPartyCookieが使えなくなる前に自社でログレベルでデータを保有することに着手する企業の増加傾向にあります。

企業動向

実際の企業動向はどのような状況なのでしょうか?

・今から3年前の2019年時点ではサーバーサイド1stPartyCookieを導入する企業はあまりなかった
・2021年頃から徐々にCDP構築時にサーバーサイド1stPartyCookieを導入する企業が増えた
 ※某CDP導入企業の4割前後が現在サーバーサイド1stPartyCookieを導入(弊社調べ)
・規制が迫るにつれ、サーバーサイド1stPartyCookieの導入を希望する企業が増えることが想定されるため、スピーディな対策が重要

クッキー規制が進むにつれて、クッキーレス対策の一環としてサーバーサイド1stPartyCookieを導入する企業が増えてきている状況です。

●まとめ

・少なくとも自社のデータだけでも深掘りできる環境を持つことを推奨
・自社の1stPartyCookieを7日間ではなく、400日に延長できる環境の構築を推奨
・規制直前でサーバーサイド1stPartyCookieの導入など、対策に講じる企業が増える可能性があるため、早めの着手がオススメ

ただ、実際に着手するとなると「CDP導入は費用的にも時間的にも大変そう」といった声も。そうした課題に対し、まずはスモールスタートでCDPを構築し、実績を作りながら、自社環境でのデータ統合基盤構築までに至った事例をご紹介いたします。
詳しくは、ダウンロード資料をご覧ください。

》【ホワイトペーパー】スモールスタートから始めるCDP構築とマーケティングの高度化 -メーカー事例-

※資料から抜粋

●関連サービス資料

》GA4×Google Cloud×GTMを活用したクッキーレス対策サービス詳細はこちら

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